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  • 2008.11.03 Monday
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北海道の温泉

北海道の温泉について「スランになりたいな」で書いていました。
できるだけ行った直後に書きたいと思っていたのですが、今回、
 ・富士ホテル 十勝川温泉
 ・川湯温泉駅の足湯
 ・温根湯温泉 大江本家
 ・白老温泉ホテル
 ・定山渓温泉 ホテル山水
のみは、以前に「スランになりたいな」で書いたものをそのままのせました。
それ以後のものについては、投稿日に近い日のものです。
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定山渓温泉 ホテル山水

定山渓温泉 ホテル山水

これまで泊まったなかで、いい温泉宿(ホテル)はたくさんあったけれど、その温泉に行きたいというより、その温泉宿に泊まりたいから温泉に行くという気持ちになっているのは、この「ホテル山水」と「丸駒温泉旅館」の2つです。

といっても、そんなにあちこち泊まっているわけではありませんが……(^^ゞ

このホテルに泊まったのは2回目。

1回目は2年前です。
それまでも定山渓ではいろいろな温泉に泊まっていました。特に子どもが小さい頃は、プールがあるところとか、バイキングとかを基準にしていたので、この宿は、対象外でした。
でも、そろそろ、部屋食でもいいかな、プールもなくていいかな、と、なったときに、すすめられて行ったのです。

そのときのお湯のよさと、雰囲気のよさに、ぜひもう一度となったのが、今回です。

では、その「山水」のことを。
外観はそんなに大きくなく、ゴージャスというホテルではありません。15室ぐらいの部屋数。こじんまりとしたホテルというか旅館です。

1回目に行ったときは、看板を見逃して少しまよってしまいました。看板もあまり大きくありません。

玄関でくつをぬぎ、スリッパにはきかえます。
だからでしょうか。館内を子どもがスリッパなしで歩いても、あまり気になりません。(今回はいつもスリッパをはいていましたが)

ロビーは明るく清潔感はあるけど、そんなに豪華ではありません。部屋までの廊下も、部屋も同じです。

でも、ロビーや部屋には生花がさりげなくかざられていました。

女湯に入ると、比較的広い部屋にカランとシャワーのついた洗い場が6人分と内湯。

泉質は、ナトリウム塩化物泉。湯船に入ると、特に内湯は、かすかに硫黄のにおいがします。

かけ流しなのだけど、前に真冬に来たときよりは湯量が少ないような…と、思っていましたが、主人が湯加減を聞きにきた宿の方と話をしてわけがわかりました。

冬は暑いときは雪を入れて温度の調節をするのだそうですが、そうでない季節のときはお湯の量を減らしたりして温度の調節をするのだそうです。

なるほど、ということは、今回はお湯の量を減らしていたということなんですね。

とはいうものの、お湯はまろやかで、肌に気持ちがいいのは、変わらず。

広い部屋をぬけて、女湯付属の露天風呂に入ろうとすると、薄暗い小部屋を通ります。

ここには水風呂、サウナ、そして、内湯がもう一つ。それぞれ3つの壁にめりこむように作られています。

内湯はたたみ2畳ぐらいでしょうか。3方を木の壁に囲まれ奥行きがある湯船で、奥の方に入っていると、まず、入っていることに気づかれません。
というか、場合によっては、この内湯そのものに気づかないかも……。
湯船のかくれ家といった風情です。ここのお湯も熱めだけれどいい気持ち。

女湯の露天風呂に入ると、床をお湯が流れていきます。すべてがかけ流しの温泉でした。

露天風呂は岩風呂。
山が正面に見え、紅葉の季節はさぞきれいだろうと思います。ゆったりと入っていると、雪が降ってきて、風も出てきました。風で湯気がふわーっと動くのもまた一興でした。

夜には星が11個見えました。温泉街の光のなかではそんなものでしょうか。

男性の湯も内湯2つ。ただし、2つは女湯よりも大きく洗い場も広いそうです。
露天風呂も一つ。これも女性よりだいぶ広く、風情があり、ガマの像がたくさんおいてありました。

この露天風呂は、実は女性も入れる混浴になっています。
といっても、女性は専用の身体をかくす衣類をつけて入るのですが……。

意外と女性がこの露天風呂に行くことは多いようで、我が家も利用させていただきました。

私が入ったとき、若い男性があわてて後ろを向いたりして…失礼しましたと、いう、感じです。

でも、湯船はL字型なので、女性は奥まで行かないと男性の内湯は見えません。
ということで、けっこう気楽に利用できる混浴です。

また、泊まっている人数がそれなりなので、家族だけになることが、わりにありました。
お互い声をかけあって、だれもいないとわかっているときに入ると、貸切露天風呂、といった調子で、楽しむことができました。

部屋にバスタオルを広げてほす場所が確保されているのもうれしかったです。
部屋にバスタオルがおいているところで、かわかすところがないと結構悲惨なことになりますものね。

食事は部屋食。

大人の夕食は、ていねいに作られていて、とても美味しかったです。美味しい食膳酒があったのも、途中であたたかいてんぷらなどを持ってきてくれるのも、よかったです。
食器をさげてもらうときに、デザート(果物)を持ってきてくれたのも意外で楽しく感じました。

子ども料理も手抜きがないもので、好感が持てました。

朝食。…何よりうれしかったのは、海苔が焼き海苔だったこと…。他にも美味しいものはいっぱいあったのですが(^^ゞ

従業員の数はきっとそんなに多くないのですが、気持ちよく過ごしてもらおうという一生懸命な気持ちが伝わってきました。

くしを持っていくのを忘れ、ホテルにはおいていなかったので、フロントに聞くと、わざわざ用意して持ってきてくれたりということもありました。

帰りにはおみやげにちょっとした品物をもらい外へ。

雪が降ったのですが、駐車場にとめた車の雪もきれいによけておいてくれました。

そんなちょっとした心配りがいたるところにあり、やっぱり行ってよかったと思うホテルでした。
(以上の記事は2006年03月29日に「スランになりたいな」にかいたものです)
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温根湯温泉  大江本家

温根湯温泉 大江本家

217室、1020名は泊まれるという大きなホテルです。

予約したときにはこんなに大きなホテルとは思わず、いざ玄関に入るとたくさんの会合の予約が「歓迎 ○○会様」などと書かれているのを見て、びっくり、正直失敗したと思いました。

でも、広々したお風呂と館内のあちこちにかけられた油絵などで、そんなにたくさんの人がいるとは思えないほどゆったりとした気分になりました。

浴室は、かなり広く、男女とも露天風呂だけでも2つずつありました。中は滑り台のある湯、ジャグジー、2つの大きな浴槽、そして、うたせ湯。サウナ(と水風呂)もあります。いろいろあるから楽しんでみてね、ということなのでしょう。

そんな意図からか、ボディシャンプー、洗顔フォーム、シャンプー類もいろいろ置いてあり楽しめました。

お湯はアルカリ性単純温泉。硫黄の香りがほのかにしてほぼ透明です。強い特徴はありませんが、ゆったりと入れます。滑り台のところとジャグジー以外はかけ流しでたっぷりのお湯で気持ちがよかったです。

女の人の風呂は3階、男の人は2階です。露天風呂からの景色もなかなかです。

そんなこんなで、ここでも帰るまでに5回入ってしまいました。

一つ難を言えば、その大きさのため、きめ細かいサービスが施設の豪華さにはついていっていないということ。たとえば、夕食はかなりいろいろ楽しめるものがでましたが、その名前を教えてくれるということはありませんでした。土地のものなども出してくれていたので、運んでくるたびに名前を教えてくれればさらに楽しめたのにと思いました。

でも、従業員の方の態度は決して悪くはありません。同じ大きな規模でも、○○観光のような大型のレジャー型の温泉とは違い、落ち着いてお湯を楽しむことができました。

(以上の記事は2005年08月14日に「スランになりたいな」にかいたものです)
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白老温泉ホテル

白老温泉ホテル

一見したところ、
まるで期待できないような古びた外観のホテルです。

でも、100パーセント源泉のお湯は楽しめました。
地元のお客様用に(?)日帰り客用の入り口もついていました。
地元の方にも人気がある湯のようです。

入るとまず、岩風呂。(ちなみに床はタイルです)
そのあと、タイルの風呂。
そして露天風呂です。

タイル部分だけを見るとまるで昔の銭湯のような趣。

おまけに、男湯と女湯は途中までの壁で仕切られているので
天井付近があいています。
うっかり石鹸を忘れてしまったので、昔の銭湯のように
石鹸を男湯から投げてもらいました。
そんなことが自然にできてしまう雰囲気の温泉です。

昔の銭湯によくあった男湯と女湯のさかいのドアなんかもありました。
(かぎがかかっていて出入りできませんでした)

そのドアのそばに温泉のお湯を飲める蛇口があり、
ふるびたブリキのコップがおいてありました。

露天風呂は、底に沈んでいるパイプからぼこぼことお湯が出ています。
基本的にどのお風呂も、昼はかけながしているようです。
そして、男湯と女湯の境のへいに(お湯の中に)子供が通り抜けられるぐらいの
穴が開いています。
我が家の子どもたちは、そこから男湯と女湯を出入りしていました。

かんじんのお湯は
コーヒー色です。
底から30センチぐらいはまったく見えません。
死体が沈んでいてもきっとわからないだろうな、と、ふと思い、
思わず「白老温泉ホテル殺人事件」なるものを想像してしまいました。

とはいうものの、清掃状態は決して悪くはありません。

お湯に入るとぬるっとして、肌がすぐ、すべすべになっていきます。
「あ〜、温泉だなあ」
という満足感にひたれました。
婦人病にもきくそうです。

ただ、体がぽかぽかあったまる温泉ではないようです。
私は温泉に行くとその夜は足がほてって眠れないのですが
ここではそんなことはありませんでした。
汗っかきの主人もすぐ汗がひいたようです。

冬よりは、あたたかいシーズンの方がいいのかな、なんて
思ったりもしました。(これは好みでしょうが)

ちなみにここに宿泊したのですが、
ホテルの外観からは考えられないちゃんとした美味しい食事でした。
料理を作ってくれたおばさんたちがとても親切で
雰囲気がよかったです。

ただ、白老といえば、白老牛なので
別のところで焼肉を食べ、
ここは、素泊まりなんていうのもよさそうです。
(ホテルでも白老牛はでましたが、焼肉ではありませんでした)

※泉質
  ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉 
(以上の記事は2005年05月07日に「スランになりたいな」に書いたものです)
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川湯温泉の足湯

川湯温泉駅の足湯
JR釧網本線の川湯温泉駅に足湯がありました。
なかなか風情のある小屋の中にある足湯です。

川湯温泉は源泉かけ流しをうたっているようですが、この足湯も源泉100%のかけ流しです。中もきれいで手ぬぐいを持っていけばゆったりとした気分で入れます。

川湯温泉の市街地のお湯は酸性で私が泊まったところもpH1.6というものすごいもの。なめてみると舌がまがるほどすっぱいお湯でした。
でも、この駅の方は、同じ川湯でも泉質が違いpH7.1の中性。ナトリウム-炭酸水素塩泉だそうです。

ということで、きっと市街地の温泉よりは刺激が少ないのだろうと思ってつかっていましたが、やや熱いお湯のせいなのか(そんなに熱いとは思わなかったのですが)短時間なのに足が真っ赤になってしまいました。

それでも、もう一度冬場にも入ってみたいと思う足湯でした。
(以上の記事は2005年08月12日に「スランになりたいな」に投稿したものです)
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富士ホテル 十勝川温泉

富士ホテル 十勝川温泉

音更町にある十勝川温泉です。十勝川温泉は植物性モール温泉ということで、非常に珍しい泉質だそうです。温泉の説明によると、世界に2箇所しかないとか……。

富士ホテルは、去年(平成14年)にリニューアルしたということで、設備がどれもとてもきれいでした。決して豪華ではないのですが、こじんまりとして(40室)バリアフリーにもなっており、居心地がよいホテルでした。

受付は、はじめ40代ぐらいの男の人が、後にかなり年配の人がやっていました。はじめのおじさんタイプの人は夕食のときに一生懸命給仕もしていたりして、川原泉の「メイプル戦記」に出てくる食堂のおじさんも兼務する何でも屋の球団社長の趣で味がありました。

肝心のお湯ですが、富士ホテルは単独の源泉を持っているということで、源泉100%、かけ流しです。

うすいコーヒー色のお湯。入った瞬間、体がつるっとするのがわかります。
そして、その中にたくさんの浮遊物。番茶やコーヒーのかすのような感じです。浮遊物を手をのばしてつかまえようとするとするっと手から逃げていってしまうのですが、何とかつかまえてきゅっとこすると、小さいものは細かくくだけてしまい手がぬるっとします。
この浮遊物はお湯の注ぎ口からすでに入っていて、洗面器を注ぎ口に当てると、お湯といっしょに無数に流れ込んできます。温泉成分だから気にしないでねというたぐいのことが何箇所かに書かれていました。

湯船は一つですが、狭くはなく、たっぷりのお湯が流れ出しています。あとは、女性風呂はミストサウナ、男性は乾式サウナがついているだけ。窓も1階のためかくもりガラスで外は見えません。

そいう意味では、このホテルは純粋にホテル独自の源泉を楽しんでくださいという主張を明確に出しているような気がしました。

露天風呂もなく湯船は一つということで、物足りない人もいるかもしれません。そういう方は他のホテルの方がおすすめかも。この十勝川温泉には露天風呂から空が見えるホテルもあるそうですから。

でも、本当に純粋にモール温泉を楽しむのには、このホテルはおすすめです。私も、行った日と次の日の朝あわせて5回もお風呂に入ってしまいました。この温泉のお湯は、刺激が少なく体に優しいということでさほど疲れもせず、肌もすべすべになり満足しました。また、洗い場は広いので人がいてもあまり気になりません。

料理も地域の素材を使いとても美味しかったです。豪華ではないけれどとても丁寧につくられた料理。なんだかこのホテルそのものをあらわしているような気がしました。
従業員の方々の雰囲気もとてもよかったです。

十勝川の流れの音を聞きながら、涼しい部屋で休みました。暑いときは冷房も入るようです。
ゆったりしたときを過ごすことができました。

(以上の記事は2005年08月10日「スランになりたいな」で投稿したものです)
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キアです。ヴォクトの「スラン」に出てくるなかなか重要な登場人物キア・グレイの名前から拝借しました。ペットの名前に使われたと知ったら怒られそうです。
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ブログ「スランの本棚」のスランはヴォクトの古典的名作SF「スラン」からとりました。 スランというのは、新人類で、人の心を読むことができたり、知覚力や知力が現(?)人類よりはるかにうわまわっています。迫害され、表舞台からは姿をけしています。主人公のジョン・トマス・クロスはまだ9歳のスランの少年。人類や無触毛スラン(スランには触毛があるんです)に対して憎悪を持ちながらも、成長し能力が成熟していくなかで共存の道を模索していきます。 ね、なかなかいい感じでしょう。 前の「スランになりたいな」を始めるときに、たまたま「スラン」を読み返していたため勢いでつけました。勢いでつけたわりには気にいっています。 でも、この「スラン」絶版になっています。さびしいなあ。 ちなみに、昔アニメにもなった竹宮恵子の「地球へ」の主人公、ジョミーは、この「スラン」の主人公ジョン・トマス・クロス にちなんでいるそうです
                
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