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  • 2008.11.03 Monday
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除雪車にぶつけられました

今年の札幌の雪解けは早いようですが、それまでは降ったり解けたりを繰り返すそうです。今日は雪は降っていませんが、このごろはたびたび大雪が降り、道には雪山がうずたかく積みあがっています。

うちの町内会でも、除雪業者が先週、除排雪を行いました。(その後の大雪でまた山ができてしまいましたが)

その除雪車と、夫の車がぶつかりました。

除雪をしている車から3軒ほど離れて停車していたところ、急に除雪車がバックしてきて、フロント大破です。幸い、けがはなかったのですが(翌日首が痛いと言っていました)、相手は、夫がつっこんできたと主張しています。
「おれは、ちゃんと後ろを確認していた」
と、かなり強気。

目撃をした人も、はじめは夫が停車していたと警察に言っていたのですが、最近あやふやに……。

物損ということで届けたのが災いしたようです。人身事故なら、ちゃんと資料がそろったのですけどね。

ここ2、3日、夫は他の目撃者を探したり、警察に電話をかけたりと大変です。

相手は、札幌市が指定している除雪業者の1人。でも、私の父もあやうくひかれそうになったと、怒っていて、それでいいのか、と、思うぱいぽです。

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  • 2008.11.03 Monday
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  • 11:53
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コメント
除雪車の方も、バックでぶつけた方が過失割合が大きくなるのでそんな事を言い出したんでしょうね。。
目撃者が他にもいればとても有利なんですが・・
でも警察の現場検証で、つっこんだか、バックしてぶつけたかは分かるはずです。
物損として届けていても、首が痛いようでしたら(2〜3日後に症状が出ることが多いので)診察してもらって、診断書を提出すれば人身事故扱いに変わるはずです。
ご主人がひとりで頑張られるより、加入されている保険会社の担当者にもう一度強く主張される方が得策です。
両方の言い分が大きく食い違えば、裁判(そんなに難しいことじゃないです。専門の機関で判断します。)に持ち込むこともできます。
ほとんどは保険会社が適切なアドバイスと仲介をします。
泣き寝入りをさせるつもりで、強気にでているのかも知れません。
まだまだ過失を認めさせることは可能かも知れません。
どうかご主人様の本当の主張が認められますように。
長々とごめんなさいね^^。
大変だったのですね…ご主人、大丈夫でしょうか!?
体が痛い上に、精神的にもかなり疲れそうなその状況…心配です。

除雪車に突っ込んでいく車なんてそうそういないですよね。
除雪車の運転手の苦しい言い訳、責任を逃れたいのはわかるけど
普通に考えるとちょっと無理があるような気がします。

無事に解決するようにお祈りしています!!
がんばれ! ぱいぽさん&ダンナさま!!
  • ねこくま
  • 2008/03/02 8:56 PM
大変でしたね。相手が除雪車なら軽くぶつかっても大破してしまいます。
負けないでください。
( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
ご無沙汰です〜覚えているかな?
旦那さん災難ですね、多分優しい旦那さんなんですね(^^♪
私が当事者だったら暴れていますよ(^^ゞ
追突と追突されたのでは壊れ方が違いますし警察も分かるはずなんですが「札幌市が指定している除雪業者」と言う事で公務員つながりなんですかね?
人間だったら即死ですね(-"-)
お久しぶりです。
その後、どうなったのでしょう?
無事に解決してると良いけど・・。
  • ピン助
  • 2008/07/09 9:42 PM
みなさん
あたたかいコメントを有難うございます。
その後、後遺症が出てきて、人身の事故という扱いになりました。
再度警察の現場検証が行われ、その際に紆余曲折がありましたが、こちらの方が正しいことが認められました。それでも、なかなか本人は認めませんでしたが、新たな目撃者も見つかり、結局9対1で終わりました。やはり町内会ということもあり、10対0を主張することはできませんでしたが、いい勉強になったということで気持ちの整理はつきました。
ご心配をおかけし、また連絡が送れごめんなさい。
こんにちは。
一番心配なのが後遺症です。
治れば良いんで巣が、後々残ったら大変ですから。
責任が9:1ですか?
確かに10:0は難しいでしょうけど、ちゃんと謝罪の言葉は欲しいところです。

気持ちの整理が出来たそうですが、本当に今まで大変でしたね。
心身ともに疲れていると思いますので、体を休めて下さい。
元気を取り戻して、一日も早いブログの再開を期待しています。
  • ピン助
  • 2010/05/05 6:06 PM
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キアです。ヴォクトの「スラン」に出てくるなかなか重要な登場人物キア・グレイの名前から拝借しました。ペットの名前に使われたと知ったら怒られそうです。
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ブログ「スランの本棚」のスランはヴォクトの古典的名作SF「スラン」からとりました。 スランというのは、新人類で、人の心を読むことができたり、知覚力や知力が現(?)人類よりはるかにうわまわっています。迫害され、表舞台からは姿をけしています。主人公のジョン・トマス・クロスはまだ9歳のスランの少年。人類や無触毛スラン(スランには触毛があるんです)に対して憎悪を持ちながらも、成長し能力が成熟していくなかで共存の道を模索していきます。 ね、なかなかいい感じでしょう。 前の「スランになりたいな」を始めるときに、たまたま「スラン」を読み返していたため勢いでつけました。勢いでつけたわりには気にいっています。 でも、この「スラン」絶版になっています。さびしいなあ。 ちなみに、昔アニメにもなった竹宮恵子の「地球へ」の主人公、ジョミーは、この「スラン」の主人公ジョン・トマス・クロス にちなんでいるそうです
                
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