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  • 2008.11.03 Monday
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ちょっとうれしかったお話〜「ちいさなねこ」

娘といっしょに書店に行ったときのお話。

お互いにいろいろ本を見た後、二人で絵本のコーナーをのぞいてみました。

すると、以前にこのブログで書いた「ちいさなねこ」という絵本が、なんと平積みになっていたのです。(拙稿はこちら
正直、地味な本で、息は長いけれど、そんなに爆発的に人気が出ているような本ではないと思っていたので、うれしい驚き。

「見て、見て。この本いい本だよ〜。平積みになっているなんて、見る目あるね」
と、思わず娘に大きな声で話しかけてしまいました。

すると……。
その場にいていろいろな絵本を見ていた年配の女性が、その本を手にとり、めくりはじめました。

…お?

他の本を手にとっていたのですが、それを読むふりをして、
ちらっ、ちらっ
と、その女性の方を見ていると……。

すっと、その本を持ってカウンターの方へ向かいました。

やったね!

…ただ、それだけの話なんですが、なんだかうれしかったぱいぽでした(^^)
…あれは、お孫さんにわたるのかな♪

ところで、この間、「ちいさなねこ」の作者の石井桃子さんが100歳になったことを新聞で知りました。もしかしたら、平積みされていたのは、そのあたりの事情だったのかもしれません。何も表示はありませんでしたが。

ちなみに、今「ちいさなねこ」を、手元の絵本で調べたところ、1963年に「こどものとも」で出ているので、40年以上も前の絵本ということになります。石井桃子さんが56歳の時の作品になるのかな…。
新聞によると、97歳の時にも新しい仕事をなさっているようで、写真もとても100歳には見えませんでした。やっぱり、はりを持って生きているということが、若さを保つ源なのでしょうか……私もがんばらなくっちゃ(^^ゞ(もう遅いかな)

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  • 2008.11.03 Monday
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  • 07:49
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コメント
100歳でもまだお元気で活動されてるなんて。。
素晴らしいです!
「あー疲れた」なんて言ってる場合じゃないな・・
でもお気に入りの本を他の誰かも読んでるっていうのは嬉しいですよね(^^*
その女性もぱいぽさんのヒトコトに
「ちいさなねこ」に興味をもたれたんでしょうね♪
私も子どものころに読んだかも☆
  • magu7
  • 2007/04/08 12:20 PM
イチオシの本が売れるのって、本当に嬉しいものです。

ただ・・・

私のブログを通して一番売れたのは「叶美香写真集」です。。。
  • 1ststep
  • 2007/04/08 1:29 PM
magu7さん こんにちは♪
石井桃子さん、すごいですよね。
日本の子どもたちに、大人になっても心に残る絵本を多く残したいという信念で今も活動されている姿に頭がさがります。私はまだ石井さんが「ちいさなねこ」を書いた年齢にもならないのに、「疲れた〜」とさわいでいます。反省^^;


1ststepさん こんにちは♪
ブログを通していないけど、嬉しいですね(^^)
「叶美香写真集」…イチオシではないんですよね(^^ゞ
こんばんは(´ω`)ノ
自分が良いと思った本が売れるのって何となく嬉しいですよね〜。
きっと今頃は、本を買われた方も「買って良かった!」と思っていると思います。
僕も読んでみたくなりました(^^)
  • ピン助
  • 2007/04/08 10:59 PM
ぱいぽ さん・・・
おはようございます・・
何時も有難うございます・・(^^♪
石井桃子さんは100歳ですか・・・
驚きました・・
生きるということは気持ちの持ちようでしょうか・・・
「もう・・」と考えるか」「まだ・・」と考えるかで違いが出るのかもしれませんね・・(^^♪



ぱいぽさん、おはようございます。
この絵本うちにもあります。
とっても古めかしい絵柄なんですが
どこか温かでほっこりとする絵本ですよね。
石井さんも100歳だなんてすばらしいですよね。

私も先日ぱいぽさんのような経験しましたよ
絵本ではないですが^^;
スーパーのパンコーナーで友だちと
「このあんぱん美味しいよねー」と言い合ってたら側にいたおじいちゃまが即お買い上げ〜〜(≧〜≦)なんだか嬉しかったです。
共感の持てる人に会うって嬉しいですよね。
自分が認められているようで...。
ピン助さん こんにちは♪
あの方、そう思ってくれているとうれしいのですが(^^ゞ
いい本です。もしお店で見つけたら手にとって見ていただけるとうれしいです(^^)


lsackさん こんにちは♪
そう100歳なんです(^^ゞ
心の中だけを比べたら石井桃子さんの方が私より若いんじゃないかと、反省しています。おっしゃるように、まだ、と考えていかなくっちゃ(^^)


ラピ〜♪さん こんにちは♪
あんなに古めかしい絵なのに、今もみんなをひきつける魅力がありますよね(^^)100歳の今でも現役で活躍されているってすごいですよね。
らぴ〜♪さん、きっととても美味しそうに言っていたんですね(^^)そういうときって、うれしいですよね♪


一歩さん こんにちは♪
そうなんですよね。認められているような気持ちになったんだと思います(^^) 
よく本屋にはポップなどで本を紹介していますが、それを見て買う人が増えたりすることが、各人にとって醍醐味になるのでしょうね♪
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くっくです。この名前、鳥ということでつけたほかはなんの意味もありませんが、気にいってます。カウンターの数字は「スランになりたいな」からのものです。数字が消えてしまうのはちょっと悲しかったので……。「スランの本棚」のカウンターはこれから7700をひいたものです(^^ゞ

キアです。ヴォクトの「スラン」に出てくるなかなか重要な登場人物キア・グレイの名前から拝借しました。ペットの名前に使われたと知ったら怒られそうです。
スランについて
ブログ「スランの本棚」のスランはヴォクトの古典的名作SF「スラン」からとりました。 スランというのは、新人類で、人の心を読むことができたり、知覚力や知力が現(?)人類よりはるかにうわまわっています。迫害され、表舞台からは姿をけしています。主人公のジョン・トマス・クロスはまだ9歳のスランの少年。人類や無触毛スラン(スランには触毛があるんです)に対して憎悪を持ちながらも、成長し能力が成熟していくなかで共存の道を模索していきます。 ね、なかなかいい感じでしょう。 前の「スランになりたいな」を始めるときに、たまたま「スラン」を読み返していたため勢いでつけました。勢いでつけたわりには気にいっています。 でも、この「スラン」絶版になっています。さびしいなあ。 ちなみに、昔アニメにもなった竹宮恵子の「地球へ」の主人公、ジョミーは、この「スラン」の主人公ジョン・トマス・クロス にちなんでいるそうです
                
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